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本日仕事人打ってきました!
打った感想は思ったより止め打ち効くなって感じ。
あと2000発比率高いから割と万発は達成しやすい機種。
導入して間もないからまだそこらへんの釘はあんまりいじってなさそう。
なんで今が旬かもしれない。
しっかりこの手順やればやらない場合と比べ
一日で2000玉は差が出ると思う。(下手すりゃもっと)
特に電サポ周りいじってない場合ね、マイナス調整では手順やっても減ると思う。
予想してた通り電サポ開放は前作の仕事人と比べて甘い。
ただラウンド中の捻り打ちでのオーバー入賞はアタッカーの特性上きびしい。
以下止め打ち手順
※セグ周辺の説明わかりにくいかも。
今度セグの写メ撮ってきて改善するつもり。
まず盤面左下にセグ群があるので それを見つつ止め打ち。
セグの右下に3つセグが並んでる部分があると思う。
わかりやすく言えば大抵高速点滅してる3つのセグ。
真ん中だけ点灯するとロング開放。
長めの開放が2回。
この場合は2回目の開放が確認できたら一息おいて打ち出しヤメ。
左だけ点灯するとショート開放。
やや長めの開放が3回。
この場合は2回目の開放が終わったらすぐ打ち出しヤメ。
ややこしいから下線入れた、
これが一番タイミングとして適切だと思うんで勘弁してね!
打ち出すタイミングは共通してて、3つのセグが高速点滅する少し手前で打ち出す感じ。
この手順が開放と連動して出来るようだったら増えているのを実感できると思う。
あと、時短中はしっかり電チュー保留維持しつつ、ヘソ保留も貯めること。
時短終わっても電サポ開放してたらきっちり取りきるのも大事なんだよね。
これやらない人多いからびっくりする。
自分は時短始まったらすぐヘソも貯めるけど、これは残り30回転ぐらいでするといいかも。
ヘソで当たっちゃうと2000発割合低いんで損しちゃう可能性がある。
なんでどのタイミングでヘソ保留貯めるかは各自で判断。
とりあえず、下調べみたいな感じで今日は本命のホールとは違う所で打ったけど
20回転/kぐらいだったからまあいいかなって感じ。
麻雀物語とかキュロゴスとかも今すげー美味しそうだけど
とりあえず様子見かな。
2012年11月20日火曜日
仕事人桜花乱舞の電サポ止め打ち手順
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