2012年11月26日月曜日

仕事人桜花乱舞の電サポ止め打ち手順 part2




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さて前回の続き。
part2って言っても画像撮ってきたの追加したぐらいだけどね。

仕事人のセグ撮ってきて分かりにくかったからペイントでいじってた。
お粗末な出来だけど大体わかりそうだからこれでいいやーってんでアップ。

ちょっと画像小さいから見にくいようなら画像クリックで拡大するといいよ!





まずは電チュー開放セグの場所とスルー保留の場所。
スルー保留は他の保留セグと同じく両方点滅で4つ保留がありますよーって事。


逆に左側だけしか点灯してない時はスルー保留1つしかないから
止め打ちやめてスルー貯めまくる必要がある
ま、よほどマイナス調整じゃない限りはそんな事ないだろうけど。





肝心の開放セグはこういう感じで3つランプがあって






こういうふうに2番目の真ん中だけ点灯でロング開放。
長めの開放が2回。
この場合は2回目の開放が確認できたらワンテンポ置いて打ち出しヤメ。


次にショート開放。



1番目のセグ、左側だけが点灯するとショート開放 
やや長めの開放が3回。
この場合は2回目の開放が終わったらすぐ打ち出しヤメ。


ちなみに3番目のセグ点灯ははずれ。
通常時の開放抽選で外れたら3番目のセグが点灯する。
あと大当たり中にこのスルー保留を消化した際も点灯する。

なので大当たり終了後は開放抽選が長いので
すぐに打ち出しても電チューがなかなか開放されない。

電チュー保留が切れるちょっと前に打ち出すといい。


両方の手順でも打ち出すタイミングは同じで
ロング開放なら2回目の開放終了後、ショート開放なら3回目の開放終了後。
つまり各開放のセットが終わる時に打ち出すとちょうどいいと思う。




これをやらずに打ちっぱなしで玉が減るのを考えると
この手順実行して現状維持以上キープだとかなり差が出るってのはわかるよね。

増えない調整でもやらないよりかなり差が出るので実践して損ナシ。
前回1日2000玉は差が出るって言ったけど、これでも控えめな表現だと思う。




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